鳥インフルエンザ

中学受験と家庭教師

 中学受験に際しては、塾や通信教育など、学校以外の場でも効率よく受験勉強を進めることのできる場や教材、人材が求められています。

 こうした中学受験のための受験産業の中でもメジャーなものの一つが「家庭教師」。

 中学受験のための家庭教師には、大きく分けて二通り。一つは学生のアルバイト、もう一つがプロの家庭教師。

 この二つのタイプの家庭教師は、やはり「一長一短」といったところで、一概にどちらがいいとは言い切れないもののようです。

 家庭教師になるのに特に資格は必要ありませんし、もし子どもが中学受験に失敗したとしても、その家庭教師を罰する法律もありません。ですから、中学受験のために信用できる家庭教師を雇いたいなら、特にコネがない場合は、実績のある家庭教師派遣会社を通すのが無難でしょう。

鳥インフルエンザ

中華人民共和国では、中国への入国・出国の際の空港での検疫の健康申告書の提出が免除されるようになりましたが、南京市における鳥インフルエンザの人への感染例を受け、日本では、厚生労働省が、2007年12月9日より、日本入国時の検疫体制を強化していました。この強化は12月26日に解除されました。しかしこれにより解除されたのは、12月9日以降に追加されていた、南京市滞在者による日本への入国時の検疫体制の強化です。したがって、それ以外は、中国からの帰国者に対する対応は従来どおりです。具体的には以下の通りです:
(在中国日本国大使館ホームページより「鳥インフルエンザ関連情報」)

「鳥インフルエンザ(H5N1)流行国に対する従来からの対応

鳥インフルエンザ(H5N1)発生国からの入国者について
1.サーモグラフィー(熱感知装置)等により、インフルエンザ様症状の者(38℃以上の発熱及び急性呼吸器症状がある者)を確認。
2.「1.」で確認されたインフルエンザ様症状の者については、10日以内に、鳥インフルエンザ(H5N1)に感染している又は感染している疑いのある鳥と接触したか、鳥インフルエンザ(H5N1)に感染している又は感染している疑いのある患者と接触したかを確認。
3.「2.」で、1)・2)の接触歴が確認された者については、鳥インフルエンザ(H5N1)に感染しているかどうかの検査を実施。
4.「3.」の検査の結果、鳥インフルエンザ(H5N1)に感染していることが確認された者や、検査中にH5型の鳥インフルエンザへの感染が確認された者(注)は、入院措置し、治療。
(注:H5N1型に感染しているかどうかの前に、H5型に感染しているかどうかが判明するのが通例。)」

中国の空港では出国時の検疫の健康申告書の提出は一応、不要ということになりましたが、発熱や下痢など何か体調に異変が合った人は申告することになっています。

糖尿病について

糖尿病は無症状のことも多く、高血糖によるのどのかわき・多飲・多尿の他、細胞のエネルギー不足による体のだるさ・体重減少などの症状がみられます。

しかし、ある意味この程度の症状ですから、放っておく人も少なからずいます。糖尿病の怖いところは、放置しておくことで生じる合併症なのです。

糖尿病の三大合併症は、網膜症、腎症、神経障害です。

網膜症とは、糖尿病による網膜の血管障害により、網膜の血流が低下することが原因でおこる網膜の障害のことで、失明することもあります。

腎症とは、腎臓糸球体の血管障害が原因で起きる障害。進行すれば腎不全に至り、人工血液透析が必要となります。新しく血液透析が必要となる患者の約3割が糖尿病からくるものです。

神経障害とは、糖尿病の合併症の中で、最も早く頻度も多く出現するものです。左右対称性にしびれ感、痛み、知覚低下が出現。そして自律神経障害として、便秘、下痢、胃無力症、立ちくらみ、膀胱の収縮力低下などの症状がでます。

糖尿病は、その主たる原因は肥満といわれる生活習慣病です。生活習慣病は、日頃の努力で治せる病気。おっくうがらずに、適度な運動等を心がけていきましょう。

腸重積

「腸重積」という病気を知っていますか?
生後4ヶ月から2歳ごろまでの子供に多い病気で、原因はよく分かっていませんが、腸重責を起こした子供からは、風邪の症状を起こすアデノウィルスや、下痢の原因になるロタウィルスなどが検出されることがあるため、ウィルス感染が原因ではないかと考えられています。
突然に腸の一部が腸の中に入り込んでしまい、めり込んだ腸が締め付けられて、通過障害や血行障害を起こす病気です。時間がたつと、その部分が壊死を起こしてしまいます。

症状は、激しい腹痛が起こるため、突然ひきつけるように泣き叫びます。顔面蒼白になったり、嘔吐したりすることもあるのでびっくりしてしまいますが、痛みは2、3分で治まるので、すぐにケロッとして何事もなかったかのようになります。ですが再び腹痛におそわれて泣き叫び、これを30分ほど繰り返します。
血便が出るのも特徴的な症状です。
初めはうんちに少量の血が混じる程度ですが、しだいに量が増えていき、ケチャップのような血便が出ることもあります。

発病してから、24時間以内であれば、肛門から造影剤や空気などを注入する高圧浣腸をすれば、ほとんどの場合治ります。
発病から24時間以上たっている場合や、重症の場合には手術が必要になることがあります。また、腸重責を起こした赤ちゃんの10人に1人が、再発するといわれています。

腸重責は、何と言っても早期発見が決め手です。
腸重責の腹痛は普通の腹痛とはくらべものにならない程なので、突然のたうちまわって腹痛を訴えたり、繰り返し泣くようであれば、大至急に病院に連れていきましょう。

中性脂肪の予防


中性脂肪は身体にとって必要な脂肪でもありますが、現代では増えすぎによって様々な病気を引き起こす事でも知られていると思います。

中性脂肪の増え過ぎを抑制するために効果的な事といえば、食生活の改善と適度な運動と言われていますが、その他にも中性脂肪抑制のためにも取り入れたい成分が知られています。

それは緑茶の葉などに含まれるカテキンですが、これは緑茶の苦味成分でもあります。
カテキンはココア、赤ワインにも含まれているポリフェノールの仲間とされており、抗酸化作用を持っています。

緑茶を食生活に取り入れると良いようですが、どのようなタイミングで飲むのが効果的なのかと言うと、緑茶の抗酸化作用は飲んだ後だいたい2時間ほど継続するそうですので、朝食、午前10時頃、昼食、午後3時頃、夕食などというように、1日に何回も飲むといった方法が良いそうです。

カテキンの抗酸化作用により、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ効果が期待でき、酸化による病気の発生を抑制する事ができるようです。
ポリフェノールにも抗酸化作用が期待できますが、ココアは栄養素+抗酸化、赤ワインはアルコール+抗酸化であるのに対して、緑茶は水+抗酸化なので最も日常生活に取り入れやすい抗酸化作用のある食品であると言えそうです。

こまめな水分補給は大切だとよく言われていますが、その水分補給を緑茶にしてみるというのも中性脂肪、コレステロール対策には適しているのかもしれません。